5.0 点
「保育のお仕事」で新規オープニングの保育園を紹介してもらい必要とされる嬉しさをかみしめながら心機一転、頑張っています。
保育士になって初めて採用された保育園は、子供に対する接し方が自分の考えるやり方と少し違っていて園長とぶつかることも屡々でした。自分の考えを伝えると理不尽な回答が返ってくるので退職をすることにしました。
「保育のお仕事」に登録をさせていただくときにこのことも担当の方に伝えておきました。
担当の方が、いろいろ出来上がっている保育園より「新規」の保育園の方が私のやる気と熱意が伝わるのではないかと「新規オープニング」の保育園を紹介してくれました。
新規の保育園は決めなければならないことが沢山あります。
経営に関わること以外は、保育園のスタッフになる保育士たちからアイデアを出させてくれる園長にも教育者としての魅力を感じています。
この4月に初めての入園式が行われ園児がやってきます。